福岡市中央区薬院の大学受験専門塾「大学合格サポート塾マナビバ福岡」。大学合格への勉強面からココロの面までをトータルサポートする家庭的な少人数制大学合格サポート塾(個別指導塾・予備校)です。

新しい1週間のスタート。 前日にマーク模試を受けた生徒は模試の採点と復習を行いました。 皆それぞれ新記録を更新しつつ、課題もあるモノでした。 とはいえ、新記録を更新したことは素晴らしいことです。 まずは更新したことに拍手を送り、出た新たな課題をどう対処するのか？...

意味ある量は実を結ぶ。 先月終わりより始めた慶應小論文。 まずは生徒それぞれ向き合う学部を１つに絞り、その学部の小論文を毎週行い、回数を増すごとに上手な答案が書けるようになってきています。 ただ文字数をクリアした答案ではなく、論理構成をしっかりと明確にしながら書けるようにな...

計算ミスを0にすること。 数学受験生の永遠のテーマだと思います。 マナビバでも毎年のようにある意味、笑いながら向き合うのが計算ミスを0にするということです。 気合いを入れるなどの気持ちだけで解決できるものではありませんので、...

16(日)の駿台ベネッセマークに向けての問題実践・暗記科目の総整理 慶應文の英語実践と復習 慶應数学実践 など 今日も生徒1人ひとりそれぞれのタスクを必死にこなしておりました。 その必死さは1時間、2時間と問題を解いたり考えたりするペンの音以外何も聞こえないほどです。...

慶應文の読解量の多い小論文をやっているからか今日慶應文志望の生徒が初めて経済学部の小論文を解いたのですが、時間内に綺麗に的を得た答案を作ることが出来ていました。 利潤最大化を求めるホモエコノミクスの定義に従った場合、設問に出てくる2人の人間の行動はホモエコノミクスと言えるの...

今日も生徒一人ひとりそれぞれの課題にコツコツと勤しんでいます。 慶應文の英語翻訳に勤しんでいる生徒は初めて見る英単語の意味は何で、そして文１つひとつの文型は何か？ 何が主語で、何が動詞かなど１文１文必死に闘っています。これもコツコツの繰り返しの回数がスピードも質も良くしてい...

9月第2週が始まりました。 16日（日）の駿台ベネッセマークを受ける生徒はそれに向けての最終調整を。 数学の60分試験を50分で解いたり、英語マークの長文をそれぞれ15分で解いたりとそれぞれの最終調整を行なっています。 また試験を受けない生徒は慶應英語の長文翻訳をして、超長...

伸びる時はジワジワとではなく、一気にドンっ！と伸びるものです。 それは突如その芽を突き出す竹の子のように、コツコツとやっているうちに突如ドンっ！とその芽を出して伸びていきます。 英語の読解で１つ課題を持っていた生徒がコツコツが実り、読解が安定して良い点数を取れるほどまでドン...

「帝国主義とは何だろうか？」 「国民国家とは何だろうか？」 「国家とは？、国民とは？」 などなど 英文内容が難しくなるにつれ、問われる文章内容も難しくなります。 マナビバの生徒もそれぞれの得意・不得意があり、社会学に苦手な生徒は上に書かれた内容が難しいと感じ、理系内容に苦手...

新しい1週間のスタート。 先日に設定した新たな課題達成のメニューと共にスタートしました。 生徒皆、それぞれ自分自身の課題をこなすことに奮闘しています。 ある生徒は少し前までは数学の問題に詰まった時そこで解くのを辞めて、僕からの合いの手があればすぐに受け入れていました。...

先日より始めた慶應本格実践。 それぞれの行きたい学部の小論文を第1優先に進めつつ、昨日は文学部と看護医療学部に行きたい生徒の英語実践を行いました。 どちらも5割強ぐらいの出来。 本番まで5ヶ月はあるこの時期にしては良い方です。...

踏み込めば踏み込んだ分だけ良い結果がくる。 今1人の生徒がこのことの深さに気づき始めています。 解釈するのに難しい英文に出会い、これまではボヤけたままの解釈で終えていたのが、途中諦めることなく細かく解釈し始め、その小さなコツコツが実り、結果が良くなってきています。...

日曜日休みに先週までを振り返り、今週の目標を伝えてからスタートした本日のマナビバ。 僕の言う今週のプランに納得する生徒たち。 しかし今日は納得だけでは終わらず、 「文法のテストをもっとしたい」 「休憩時間で良いのでこの本を読んで思考力を鍛えたい」...

慶應小論文本格実践始めました。 それぞれの志望する学部の過去問を使っての小論文実践を始めました。 出来はそれぞれ課題はありますが、初日しては良い出来です。 これから毎週行い、回数を重ねるごとに回答力を上げていきます。 また僕の敬愛する福沢諭吉先生の教え...

今日も変わらず次なる進化に向けてコツコツコツ。 先日から小論文の中でも難しい慶應SFCの小論文に挑戦し始めた1人の生徒。 同じ問題を毎日取り組む中で始めた時よりも内容の良いモノが書けるようになってきています。 AIの登場より、労働力不足が解消される。...

それぞれの次なる進化に向けて、コツコツコツ。 英文法テスト、読解テスト、英作文。 数学ミニテスト、化学、日本史、世界史テスト。 慶應小論文 など何気ないものをコツコツと取り組んでいます。 合格に向けて意味あるモノは何気ないモノです。...

台風が来るのかと思いきや来ない。 また近くにあるからか変にジメジメムシムシとした天気でした。 そんな日のマナビバ。 英語の回答速度が課題の生徒は制限時間を徐々に短くし、速度を進化ごとに上げています。 また正解率も上げ、英語への自信度合いを上げています。...

マーク模試直前対策として、生徒1人ひとりの成長を感じると共に生徒1人の間違える原因探しをしています。 英語では間違いやすい長文内容は何か？ 経済やビジネスなど興味のない分野だから入り込みにくいのか？それとも単語忘れか？ またどういう選択肢問題が間違いやすいか？...

台風の急な進路変更により本日のマナビバはお休み。 と朝の６時の気象庁の情報より判断。 前日までの予報では南の方を通る台風の外側をかする程度だったのですが、直撃となりお休みを判断。 と判断したものの想像以上の雨風はなく、午前11時にはその後の安全が判断でき、お昼から教室に近い...

休み明け初日。 僕にも生徒にもどこか昨日までの休み感が抜け切れていない中でのスタートでした笑 そんな初日は日々の恒例、英語からスタート。 マーク英語80分試験を70分で解くというルールでスタートしました。 休み明けどんな出来か？ドキドキではありましたが、1人の生徒は8割越え...