春からコツコツと頑張っていたある生徒。
慶應商の英語の長文で8割を達成しました!!
6月では5割いくかぐらいでしたが。。。
何が主語で、何が動詞かという細かな英文読解。
そして日々の単語の想い出し。そして長文問題実践。
この小さなコツコツを通し、1つ大きな成長を成し遂げました。
この「出来た!」という実感は何よりも強く、ここからの更なる成長に欠かせないものになります。
この実感を大事に引き続きサポートし、慶應への合格距離を更に縮めます。
また他の生徒も高齢化社会における日本についてどう思うかという小論文のお題に対して、「65歳を定年にするなど一定の基準を設けるのではなく、自己申告制など個々の基準に合わせるべきである。」
「その基準に対しては公の組織が試験制度を設けて審査するなどすれば実現できるはず」
など問題解決に対しての面白い見解を述べる場面がありました。
小論文で問われているのは出来るか・出来ないかではなく、実現させるにはどうすれば良いかの発想力とその論理性です。
極端な話、ドラえもんを実現させるにはどうしたら良いか?
そういう論点でも良いのです。
出来る・出来ないに縛られることなく、どうやったら実現できるのか??
その発想力と論理性を引き続き鍛えるサポートをしていきます。
小さなコツコツを積み重ね、小さな成果を成し遂げることが大きな変化を生むのです。
《塾長今日のひと言》
根拠ない自信は大事です。
自信はやってつくものでもあります。
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