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慶應英語話(No.454)


「変な癖がない慶應の問題」

単語を知らないと解けない問題。

文法の超がつくほどのマイナーなところを知らないと解けない問題。

文系難関私立大に出る問題たち。

それを僕は変な癖と言っています。

長文の文の流れからある程度、根拠が絞れたらいいです。

けどそれも出来ない。

そんな変な癖の問題たち。

早稲田や明治また上智では見かけます。

けど慶應は比較的少ないです。

というよりほぼないに近いです。

“慶應を合格するのに単語はどれをやったらいいですか?”

“慶應を合格するのに文法はどれをやったらいいですか?”

とよく聞かれますが、

単語はこれとこれ。

文法はこれをやれば大丈夫です。

あとは文の流れから判断する。

その回答力が必要となります。

そのためには経済学部なら経済学の話になれること。

法学部なら法律や民主主義など社会の背景知識になれること。

こういうことが必要になります。

マナビバでは経済学部でよく出題される市場の話を頻繁に行い、経済学部英語に慣れさせています。

経済学部でよく出る話についてはこちらの本はおススメです。

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