思うこと、感じることは紙に書く。
書いて、書いて、書きまくる。
そしてその中で何が良いたいか?何を伝えたいかをまとめる。
志望理由書を書くときに僕が教えているやり方です。
一発で完成させない。
裏紙などに書きなぐったあとにまとめて完成させています。
言葉に対してどれだけ向き合ったか?その質と量に比例して、より活きた言葉を伝えることが出来ます。
何の気なしに「パッと書きあげてもう良い!」というように書き上げたら、その程度のモノしか伝えることは出来ません。
角界で活躍されている著名人の方は皆共通して、自分の言葉と向き合っています。
今日は面接試験が本番にある生徒に対して、このことを強く向き合わせる1日でした。
向き合った分、より活きた言葉を発するようになっています。
あともう一度向き合わせ、より強いものを届けさせます。
《塾長今日のひと言》
受験ラストが見えてきました。
何をすべきかそれぞれ明確に。そしてすべきことを徹底して行っていきましょう!
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