今日で5月が終わり。
日々のタスクをこなすと共に、5月初めに書いたそれぞれの目標を振り返ってもらい、それを言葉にし、6月の新目標を立てました。
意味ある量は裏切らない。
春よりコツコツとこなしてきたことがそれぞれ実になってきています。
センター英語が難しいと思えないほど英語が苦手だった生徒も英語が読めるようになってきています。
今では難関国立大・難関私立大英語に取り掛かるほどまで成長しています。
難しくなるごとに考える量が増えます。
最初は出来なくてショックが大きいものです。
それは多くの人に言えることです。
繰り返し解いていくうちに慣れて力をつけ、1ヵ月後には
「落ち着いて解けば大丈夫。」
「更に解けるようにするには今やっていることを続ければ大丈夫。」ということが実感できるように引き続きサポートしていきます。
また6月より慶應小論文を始めます。
まずは小論文と作文の違いは何？というところから始めます。
小論文も慣れていくうちに書けるようになるものです。
6月から始め、9月には慶應SFCレベルもSFC受験者が書けるようになるまでに持っていきます。
1人だと発想の限界があります。
しかし誰か他の人がいて、そして慶應が求めることに激しく共感する僕がいれば1人よりも発想はしやすくなるはずです。
(と軽い自慢も添えて笑)
《塾長今日のひと言》
辛いものが美味しい季節です。
今日はセブンイレブンのエビチリ！
これは美味すぎです！
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