慣れの強みが働き、一昨日から始めた英語マークのスコアが1人は3ミス、1人は2ミスと得点のスコアを伸ばすと共に回答時間も60分を切ったりと、問題に慣れる中でスピードも含めた回答力が上がってきています。
伸びの実感は僕だけでなく、生徒にも芽生えており、「なぜここがduringではなくて、whileなのか?」など普段あまり質問しない生徒が細かい質問をしたりと、質問の量と内容が細かくなってきています。
伸びと共にサポート内容も細かくなりますので、エネルギーを使いますが、伸びの嬉しさがそれを忘れさせます。
生徒も出し切る。
僕も出し切る。
明日も引き続き、出し切り合い、また一つ上へと飛躍させます。
《塾長今日のひとこと》
目標は具体的に。
『行きたい大学・学部合格への』
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