昨日に続き、1人の生徒が小論文実践を。
今日は慶應看護の小論文。
今日で6回目の実践。
問題の出され方（具体例を持って「辛抱して待つ」ということを説明しなさい）という
変わった出され方に戸惑い、出だしにつまづいていましたが、「ただこれまでの体験から語ればいい」という
アドバイス後は「なんだそんなことか」と拍子抜けとともにスラスラと回答していました。
繰り返し書いていることと、自分の中の核の文体が出てきており、良い文章を書けるようになっています。
この時期にしては素晴らしいです！
あとは発想ネタを増やしていけば今よりも濃い答案になります！
この調子、この調子で進化し、合格を勝ち取りましょう！
また慶應数学実践をした他の生徒は慶應商のクイズ形式の問題に大分慣れ、
途中翻弄されても、ゴールまでたどり着くことが出来てきています。
今日の数学クイズは何だ？と一種ゲームを楽しむかのようにまでなってきています。
数学も良い感じだ！
明日は慶應総合政策の小論文実践。
慣れるまでヘビーなものですが、慣れると判断するポイントが見えてきます。
これもコツコツと行い、合格を掴みに行くぞ～！！
《塾長今日のひとこと》
非受験生も次の試験そして来年の入試に向けてコツコツと準備を始めています。
更なる進化を楽しむ空気。その空気を持ち続ける空間作りが僕の仕事です。
『行きたい大学・学部合格への』
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