プレゼン力。
今、慶應英語の小論文実践をしている中で特にSFCの環境情報学部の問題を解きながら、
プレゼン力がどれくらいあるか?ここが1番の肝になることを痛感します。
実践している生徒それぞれが必死になって仕上げる答案にはそれぞれの個性が溢れており、
普段の会話には出てこない面白い1面を知ると共に、それぞれの答案を本番へと仕上げるのに
プレゼン力を更に磨いていく必要性を感じます。
昨日はプレゼンする内容がどうか頭の中で明確なビジョンとなってコトバにしているだろうか?
ただコトバを並べただけの答案になっていないだろうか?
それは誰に伝えたい内容なのだろうか?
万人向けの内容にしていないだろうか?
(万人向けほど響かない文章はない。)
などなど実践しつつ、どれだけこれらを深めたかが重要になる。
1度仕上げた答案を再度考え直し、更に磨きをかけて、
よりイメージの溢れる答案へとしてきます。
(普段とは違う力を使いますが、これは才能ではなく練習で磨けるものです。)
(繰り返し解いて良い答案を作っていきましょう。)
(僕自身も仕事はじめの時は発想が全然出てこなく、ガキの使いじゃないんだぞと何度上司に怒られたか分かりません笑)
《塾長今日のひとこと》
気づけば10月もあと少し。2018年もあと2ヶ月、
早すぎます。
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