「『文藝春秋 2018年の論点』から重要なところをピックアップして、そこの要約そしてそれに対する自分の意見を述べることを慶應小論文実践とプラスしてやりたい！」
出会い初めに課題のレベルが上がるごとに何かと理由をつけて数日ほど逃げていた子が今日の終わりがけに逆提案をしてきた。
（逆提案こそ僕が待っているものなので、喜んで耳にしますし良ければ即採用します。ほぼ良い提案なので内容に首をかしげることはそうしませんが笑）
逆提案してきたこの生徒が先日、中学英語の基本から這い上がり、福大、西南大、日本大学と英語の長文の内容一致では満点に近い点数を獲ってきている子です。
目標達成までまだあと少しありますが、コツコツが実り、その伸びている実感が、逆提案をするほどにまでなっているのを感じます。
また逆提案をしてもらうためにそこまで持っていくのも僕の仕事なのだと改めて思わされています。
早速、意見を取り入れ、明日から新提案を実践します。
逆提案素晴らしい！
《塾長今日のひとこと》
成果を上げている人は才能からより、そこに挑むまでの考えた量とやった量！それだ！
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