目の前の課題をコツコツしつつ、過去問を通しての最終調整。
課題の中では英文読解は必ず取り入れています。
それは日頃から英文を読んでいることが読解の難しいものを捉えるのに必要な力を養わせるからです。
これは最後まで続けます。
また最終調整として、日本史・世界史の社会においては過去問を使って最終調整をしています。
ある程度やれば過去問で最終調整です。
ある程度やっているから正解もある。
またまだだという不正解もある。
まだまだという不正解に対してはどこが苦手か?
ここを明確にするとともに、過去問以上に整理された問題はないですから、過去問を通して苦手な範囲を整理し、どこが出ても大丈夫なようにしていきます。
《塾長今日のひと言》
寒くなると辛いものが食べたくなってきます。担々麺最高です!
『行きたい大学・学部合格への』
大学合格サポート塾マナビバ福岡はこちらです。