2月スタート。
塾長の僕は、朝に自宅近くの神社。お昼に教室近くの神社へお1日参りをしました。明日は行きがけに警固神社に行き、2月のお1日参りを済ませます。
何かを願うのではなく、日々のお礼を抱負とと共にお伝えします。
それぞれの入試が始まりました。
明日が試験の生徒は明日の内容を。
来週が試験の生徒は来週の試験内容をそれぞれ黙々と解いておりました。
今日のように気持ちリラックスして解けば大丈夫ですから、気張りすぎることなくゆるりとした気持ちでどうぞ。
また本命の慶應が近づいてきました。
そしてマナビバでの日々もあと残り僅かとなってきました。
「ラスト最終調整として何がしたい？」
それぞれに問いかけたところ、
「初見の英作文を数多くしたい。」
「自由英作文を10分以内で出来るようにしたい。」
「読解テストの量を増やしたい。」
などこれまであまり意見がなかった生徒も進んで言葉しています。
素晴らしい！
意見する姿勢は素晴らしい！
福沢諭吉の独立自尊とはまさしくこのことであり、最後は自分自身の力で合格の頂を登りきる姿勢が大事なのです。
自分に誇りを持って、最後の仕上げをしていきましょう！
《塾長今日のひと言》
涙のうちに種まく者は喜びのうちに刈り取る。
この戦いを乗り切って、喜びの春を分かち合おう！
『行きたい大学・学部合格への』
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