朝イチに大好きな場所、本屋さんへ。
1時間もないほんのひと時ですが、気になる本を一冊ずつ手に取って読み、有意義なアタマ時間を過ごしました。
本を手に取って、気になる著者と対話できるこの時間は僕にとって最高の時間です。
その中でも、村上龍さんの『希望の国のエクソダス』
読み始めとしては遅いですが、冒頭からの話の内容そして構成には早速鷲掴みされ、本屋さんを出てからの教室までのバス時間。
生徒のサポート合間。
また帰りのバス時間。
寝るまでと掴まれ続けています。
読みながら感じるこの話の内容を書く上での取材量と構想時間には、プロという言葉の重さを感じます。
『限りなく透明に近いブルー』も好きですが、この本も好きな小説に入りました。
お陰で睡眠時間削られてます笑。
電子も便利で好きですが、紙の本が1番ですね。
《塾長今日のひと言》
定期試験最終日に向けて頑張る生徒にチョコレート。
生徒が偶然手に取ったチョコレートから、
こんな言葉が。
チョコレートに言われたら仕方ない。
ということで、最終日に向けてゴリゴリやった1日でもありました笑。
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